4月20日(水)塩田康一鹿児島県知事に「種子島安納いも」がGI認証に登録されたことをご報告して参りました。
10分間と限られた時間の中で「種子島安納いも」の焼き芋を美味しく召し上がっていただきました。バイオ苗の増殖に携わっていただいている種子島高等学校の生物生産科の学生さんも交えた知事との歓談もありとても濃密な時間となりました。
知事からは「基腐病の厳しい中ではありますが、県もしっかりと取り組んで行く」とのお言葉をいただきました。
NHKニュースで表敬訪問の様子が取り上げられました。
「種子島安納いも」 国のGI登録で知事訪問し甘さPR|NHK 鹿児島県のニュース

焼き芋に頬を緩める塩田康一知事

知事室の机に置かれたGI登録証と「種子島安納いも」

焼き芋を手に歓談する知事

報道関係者からの取材に応じる八板会長と種子島高校の生徒さん
本日、令和4年3月2日に『種子島安納いも』が地理的表示(GI)保護制度に登録されました。(農林水産大臣登録第115号)
新たに2産品を地理的表示(GI)として登録:農林水産省 (maff.go.jp)
サツマイモ基腐病で産地が大変疲弊している中、この登録が生産者の皆さんが前を向く活力になればと思います。
これから新たな『種子島安納いも』のスタート。産地一体となり、この困難な局面を乗り切り、さらなる飛躍のきっかけになるよう努力していきます!

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安納いもブランド推進本部では、安納いも栽培技術及び選果選別技術の向上を図ること、種子島産安納いものブランドとしての地位を確立することを目的に、毎年度安納いも品評会を開催しています。
今年度は、基腐病の対策として早植え・早収穫を実施している生産者さんも多く出品数の大幅な減少も想定していましたが、昨年とほぼ同数の出品がありました。

また、優良系統を選抜していく上での品評会の位置付けも再考され、株部門も試験的に復活することとなりました。
品評会については,11月24日(水曜日)中種子町の中央公民館大ホールにおいて開催され、生産者さんが基腐病対策で試行錯誤されている過程を、ざっくばらんに話し合っていただく機会を設けました。閉会時間になっても発言者の挙手は続き、多くの声が重なり合う貴重な時間となりました。

受賞者については下記のとおり決定しました。基腐病でそれどころではないという声も聞かれる中、出品していただき有難うございました。受賞者の皆様おめでとうございます。
箱部門
○金賞・砂坂展恵 様(中種子町)安納こがね
○銀賞・西園農園 様(南種子町)安納紅
○銅賞・安納地区さつまいも生産グループ 様(西之表市)安納紅
株部門
○金賞・JA中種子町園芸振興会さつまいも部会 様(中種子町)安納こがね
○銀賞・特撰種子島安納いも生産部会 様(西之表市)安納紅
○銅賞・特撰種子島安納いも生産部会 様(西之表市)安納こがね
■年間糖度検査優秀賞・永濱農園(中種子町)
■最高糖度賞・永濱農園(中種子町)

箱部門金賞受賞の砂坂さん

金賞の安納こがね

株部門金賞、JA中種子の安納こがね

年間糖度検査優秀賞と最高糖度賞受賞の永濱さん
梅雨の中やすみ
安納いもの植え付けが本格化する5月の初旬。
突然の梅雨入り宣言。。。
出番を失った苗たちは、屋内待機を強いられていましたが
梅雨の中やすみに、種子島の大地にどんどんと羽ばたいていっております。
植え付け衣装は色とりどりで、畝立てられた赤土にとても映えています。
植え付けスタイルも様々で、前進スタイルだけでなく
ゴールに背を向け、後ろ向きに植え付ける人もいます。
はやく梅雨が明け、豪雨、台風に見舞われずに
元気な安納いもに育ってくれる事を切に願います!
安納いもブランド推進本部では、安納いも栽培技術及び選果選別技術の向上を図ること、種子島産安納いものブランドとしての地位を確立することを目的に、毎年度安納いも品評会を開催しています。
今年度の品評会については,11月19日(木曜日)中種子町の種子屋久農業協同組合 本所 2階大会議室において開催され,受賞者についても下記のとおり決定しました。受賞者の皆様おめでとうございます。
○金賞・・・(株)うずえ屋 様 (中種子町)
○銀賞・・・(株)うずえ屋 様 (中種子町)
○銅賞・・・ JA中種子町園芸振興会さつまいも部会 様 (中種子町)
○銅賞・・・ 西園農園 様 (南種子町)
□年間糖度検査優秀賞・・・永濱農園(中種子町)R1年度糖度検査合格率100%
□最高糖度賞・・・西之表市野菜部会協議会さつまいも部会(西之表市)
R1年度最高糖度5個平均 17.6%
金賞・銀賞のダブル受賞した(株)うずえ屋 様
金賞を受賞した安納紅
審査の様子
表彰式(金賞受賞者(株)うずえ屋 噂江哲也社長)